2020年5月4日月曜日

2020.4.10. 大阪教育大学を管理機関とするWWLに連携校として参加が決定

2020年4月10日に文部科学省から令和2年度WWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業における「カリキュラム開発拠点校」の決定が発表(文部科学省のサイトへ)されました。
    

今年度採択された12の構想のうち、本校は、大阪教育大学が管理する構想に連携校として参加します。
・管理機関:国立大学法人 大阪教育大学
・構想名:Society 5.0に向かう生徒と教員のための「学びの共同体」の構築
・カリキュラム開発拠点校:大阪教育大学附属高等学校 平野校舎

関西学院大学が管理するWWL構想("AI活用 for SDGs" 「地球と人類に貢献する平和構築のための学び」・昨年度から)への参加と合わせ、さらに多様な学習・発表の機会を提供していきます。