2016年9月2日金曜日

2017.1月実施「ニューヨーク研修」要項を国際文化科2年生に連絡しました。

ポイントをご紹介します。

 (1) 目的


本校を代表して、

①多様性を受容・尊重する社会推進のための社会活動や企業の取組みの最新動向について学ぶ。

②人権擁護団体ADL(Anti-Defamation League)によるワークショップを受講することによって、アメリカがジェンダー・人種・民族による偏見や不平等をどう克服しようとしているかを体感する。

③国連グローバル・コンパクトが取り上げる環境・人権・労働・腐敗防止の分野について、国連グローバル・コンパクトの担当者およびアメリカの民間企業の担当者から直接話を聞くことによって、
1) 探究の時間の研究あるいは自主研究として取り組んでいる研究で出てきた疑問に対する答えを得、
2) アメリカ国内および世界規模で現在焦点となっている課題を学び、日米比較や世界規模の文脈の中に現在の自分の研究を位置づけるための材料とする。

③移民の歴史を知ることによって、現在のアメリカ社会の多様性に対する理解を深める。

(2) プログラム(予定)


1月2日(月) 午前 大阪発  
                        午後 ニューヨーク着  市内見学
1月3日(火) 午前 Diversity and Inclusionに関する研修
                        午後 移民博物館見学
1月4日(水) 午前 ADLにて「多様性と受容についてのワークショップ①」
                        午後 同所にて「多様性と受容についてのワークショップ②」
1月5日(木) 午前 民間企業にて「先進分野民間企業の取り組み例を知る」研修
                        午後 国連グローバル・コンパクト本部にて研修
1月6日(金) 午前 ホテルチェックアウト・ニューヨーク発
1月7日(土) 大阪着

Diversity&Inclusion研修
Tenement Museum 研修
ADLでの研修

(3) 応募条件と募集人数

国際文化科の2年生12名 (ただし昨年度の参加者は参加できません)

(4)選考

応募者が募集人数を超えた場合は選考を行う。
選考は以下の項目を選考材料として総合評価する。
1. 課題小論文:内容(日本語)+英語表現力
2. 研修への参加実績


(5) 参加者の義務:事前研修の修了と研修成果の発表

参加が決定した生徒は、研修で必要となる基礎知識・英語の語彙についての事前研修を受け、研修の成果について報告書を書き、発表する(千里フェスタでの発表)義務を負う。


(6) 参考資料

前年度の研修のレポートが入手可能です。
http://www.osaka-c.ed.jp/senri/sgh/article_2016010207.htmlのページ内のリンク先

本校のSGH教育の趣旨等については、http://www.osaka-c.ed.jp/senri/sgh/index.htmlに記載しています。