- ペアの人と協力してお互いに役割を分担しながら作業を進める力がついたと思う。課題発見力も付いたと思うけど、ペアの人がたくさん発見してくれたのでこれからは自ら課題を発見できるように頑張る。
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- 一学期の最初は探究って何をするのかわからなかったし、この活動が本当に自分のためになるのか疑問に思っていた。探究を進めていくうちに徐々にテーマが確立していき生活の中での課題を見つけるために物事を主観的に見るだけでなく多角的に見る力を養うことができた。論理性を高めることができて良かった。パソコンの作業が多いからタイピングが早くなった。まだまだ探究をしたかったしもっと論理性を高めたかった。
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- 論文を書いていくうちに論理性が磨かれた気がし、同時に自分に何が足りていないのかなどのことも知ることができた。今後は、質疑応答にすぐに答えられる力を伸ばしたいと思った。
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- 論理性は最初のころに比べてとても向上したと思うが、調査などの計画性、先を見通す力をもう少し伸ばしたいと思った。
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- 調査に行くことで、見知らぬ大人の方々と話す機会があり、あまり慣れていないので、敬語をきちんと使うことができなかったのですが、二回目の調査の際には使えるようになっていたので、成長できたのかなと思います。もっと敬語をうまく話せるようになりたいと思います。
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- 気づきは、ネットで調べるよりも、調査や発表時のコメントやアドバイスの方が自分が気づけなかったことに気づけたり、違う方面からの視点があったりするからとてもいい機会だと思ったこと。
- 伸びた力は、調査しに行くまでの下調べや質問内容、調査の進め方などの準備をしたり、発表や提出に向けての準備などから、計画性が伸びたと感じた。
- 更に伸ばしたい力は、行動力で、調査に行くまで時間がかかったので、計画を早く進めたほうがいいと思った。
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- 研究の途中でつまずいてしまった時の軌道修正のテクニックを覚えられた。また、研究の先を予想して何を調べていったら良いか順序だてて考えていく力がついた。
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- 考える力
- 研究に行き詰まったとき、新しい視点を見つけられた
- 問題に対してどういう取り組みが必要なのか具体例とともに考えることができた。
- 他の人にもわかりやすい発表の仕方・スライドのデザイン
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- 様々な知識を集め、どのような質問にもすぐに答えられる力。
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- ペアの人と協力・分担して研究する。
- 何をすればいいかわからなくなった時の方向転換の仕方。
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- TAや先生、同じ講座のみんなのアドバイスや指摘してもらったところを素直に吸収して改善し、よりよい探究活動ができた。
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- 他の人と協力して一つの問題に取り組む力がついたと思います。その中で、自分にはない意見なども知ることができ新たな課題を発見し、一つの問題でも視点を変えることでいろんな気付きがあると思いました。そして、沢山の方々からコメントを頂き、論理性を高めることができました。
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- 今までは何に対しても、最低限やり方や条件を守れば自分で考えたことを好きにやれば良いと思っていたけど、探究の調査は人に伝えることが前提で、きちんとフォーマットのあるものだったので初めはどう進めていけば良いのか分からなかった。探究自体、また探究に関連する経験がほとんどなかったのも何をするべきか分からなかった理由の一つだと思う。けれど過去の論文を見たり、講座内発表会や中間発表会で他の人達の研究を自分達の研究と照らし合わせることでこれから何をしていくべきかが見えてきたのが面白かった。客観的に他の発表の良いところはそのまま吸収して、こここうしたらどうか、と思うところは自分の研究にも同じ部分が無いかを探して、と客観的に見直す力、他のものから自分達に反映させて工夫していく力を身につけられたと思う。自分達の研究ばかり見ていると研究の方向性も発表の仕方も視野が狭くなってブラッシュアップするのが難しくなってしまうとも思ったので、定期的に客観視したり、自分達と違うやり方のものを見て別の考え方を持ったりしていきたいと思う。
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- スーダンの水力発電に関する探究を通じて、新たな洞察を得ることができました。特に、水力発電がスーダンの電力供給に与える影響やその潜在的な利点についての理解が深まりました。また情報収集を通じて、スーダンのエネルギーインフラや持続可能な開発における課題と可能性についての洞察を得ることができました。
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- 時間配分がうまく行かず、10分近くかかったから発表の練習が不足していた。
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- 自分は探究でどのようなことを研究しているかわかっているから主語などを抜かして話しても理解できるが聞いている人は基礎知識が0の状態で聞いているのでその人達にもわかるようにすることが大切だと思いました。
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- リサーチクエスチョンのたて方、仮説のたて方を伸ばしたい。今回の自分たちの研究では仮説が仮説というよりほぼ事実だったから、もう少し的を突いた、探究しがいのあるものにすればよかった。ずっとパソコンで文を打っていたら、タイピングに慣れたから良かった。
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- 自分たちの中で研究を行ってきた中で、途中で今までやってきたことは方向性がズレていると感じてもそこで諦めるのではなく、修正してもとの道筋へとなおすことが大事なのだとわかった。また、たくさんの原稿やすスライドをつくってきて、タイピングが早くなったり、わかりやすいスライドの作り方を学ぶことができたので、大学に入ってからや、これからの授業に活かしていきたい。
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- 論理的に考える力や客観的な意見を聞く力は身についたと思います。
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- 日常のいろんな場面で探究につながる出来事が起きているんだなと感じた
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- 自分たちで立てた問いに対してひたすら深め調査する力が伸びた
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- 社会に目を向けて、今の社会にはどのような問題があるのかを知ることができた。
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- 自分で社会の問題を見つけ出す力、問題を細分化し解決に持っていく力をのばすことができた。
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- この1年間を通して1つの事柄に対して深堀りしていく力がついた
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- 研究内容を表面的に見るのではなく、原因・背景・先行研究・仮説・リサーチクエスチョンなどをしっかりと深く考えることが大切だと感じた。他の人の意見や専門家の提案などを聞くことで違った視点から問題について考えるという力が身についた。
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- 物事を知る力(文献調査やインタビューを通じて)や、スライドや論文などを作成する力を身につけることができたと考えます。また、探究を通じて、何事でも自主的に行動することがとても大切だと感じたので、これからは自主的に行動する力を更に伸ばしたいです。
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- なにか探究したい問題を決めていざ調べてみると、その問題について知らないことがたくさんあることに気がついた。調べて出た答えに対して疑問点を見つけ、更にそれについて調べて、ということを繰り返して、深く研究する力が身についた。自分の考えやしたいことを具体的な言葉にする力を伸ばしたい。
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- この一年の探究で気づいたことは知識を持つことか一番大事であるということです。この世界には数え切れないほどの問題があります。それらについて全てに見聞をもつということは限りなく不可能に近いように思えます。しかし身近なものに対してもよく知らないということは少なくありません。ではどのようにしてそれらを解決できるのでしょうか。まず知識をもって実践できることからする。これ以外に他ありません。それ故、今後もあらゆる方面に対し関心を抱き続けたいと思います。
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- 社会にある様々な問題を見つけ、解決のためにいったい何ができるのか。それを考えてがむしゃらになれるのが若さだと思う。僕たちみたいな若い人が、急ぎすぎた世界の過ちを取り戻さないといけない。
- 聞く力
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- 今まではただなんとなく世界で困っている人がいるんだなという軽い感覚でいて、解決方法を考えるなど深いところまで足を踏み入れていなかったが、探究を通して細部まで知り、自分たちにできることとできないことをしっかり区別し、問題に関わることができたと思いました。今できないことでも将来はできることに変わっているかもしれないという思いで関心を持ち続けていきたいです。
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- 普段だったらうまくいかないことがあったら考えることをやめてしまうけど、探究では別の方法がないか考えたりして模索し続けることができた。
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- 身近なところにも、様々な問題が複雑に絡み合っていて、バランスの取れた改善策を提案することが大切だと気づいた。考えたことを実行し、改善を重ね、答えや終わりのない課題に果敢に挑戦していく忍耐力と柔軟性を身につけることができた。分析力や論理的に考える力を伸ばしたいと思う。
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- 他人と協力するのは難しいことだと思った。他のグループの人にも聞いてみたけど、ほとんどのグループは、一人が殆どの仕事をして、他の人は全然しない、という状況でした。私のグループもそうでしたが、私が発表原稿全部、スライド八割、レポート七割、インタビューをお願いするメール全部やった。他の二人は授業中寝る、遊ぶ、ゲームする、べらべら話すなどなど。グループの一人の子ははインタビューのときなど、やるときはやってくれましたが、もう一人の子はインタビューも来なかったし、論文も殆ど書いてくれませんでした。この1年が私の人生の中で一番しんどかったです。もう二度と探究やりたくないです。千里高校に入って一番後悔しました。
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- 色々な視点で物事を視る目が養われた。参考文献探しやわかりやすいスライド、インタビューの力を伸ばしたい。
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- 児童養護施設は保護者のいない子達が暮らす場所で冷たいイメージだったけど、実際に職員の方と交流してイベントとかBBQとかしていてみんなで楽しめる家だなと変わった。
- こういう気になったことを調べようとするようになった。
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- 目的を達するため、知りたいことを導き出すためのプロセスづくりの方法や、手順を知れた。仮説を立てる度に自分の考えを明瞭にするからこそ、正確な調査結果を得ることができる。
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- 問題があるということを知っていてもその問題に対して向き合うことをしてこなっかたので、探究をすることによってその問題に対し論理的に考えるようになったと思います。また問題を解決するために、いろんな人に調査を行ったりしたので、積極的に動く力が身についたと思います。いろんな視点から考える力がついたと思いました。
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- 探究を進めていくうえで、TAさんやインタビューを行った施設の管理者さんからたくさんのお話を伺って、知識を沢山得ることができたので、より専門的な視点で課題に取り組むことができるようになった。
- 聞く側の立場になって考えることが増え、どのようにしたら自分たちの言いたいことが伝わるのかを考える力が伸びた。
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- 現代の私たちの社会に存在する大きな課題に触れて、どういう関わり方で解決に向かえるのか模索し、見い出せた。なかなか触れづらい内容だったけど、踏み込んで当事者の素直な気持ちを聞くことができた。フィードバックを受けてわかりやすく伝える力が足りていないと気づいたから、実際に研究をした過程やその都度の私たちの考えも踏まえて、改めて伝えたい内容を精査する力が必要だと感じた。
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- この1年間の活動を通して、課題を見つけてそこに対してのアプローチ力はもちろん、得たものを次にどのようにつなげていくかを考える力が伸びたと感じます。これまでで培ってきた結果を結果で終わらせることなく、次に発展させる力を活かして、これからは「この考え方は本当に正しいのか」「偏見ではないだろうか」と自分に対しても周りの情報に対しても全て鵜呑みにせず、一つ一つ考えながら考えの幅を広げていく力を伸ばしていきたいです。
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- この研究で普通だったら組み合わせない点に着目する(校内の自動販売機×募金)や発想を思いついたりすることができた。一方で思いついたことを行動に移すのが遅かったので提案までしか進むことができなかった、今後行動力という点をさらに伸ばしていきたいと思う。
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- 物事を様々な視点から客観的に見ることが出来る力、そして視野を広げてとらわれずに考察出来る力が今回の探究活動で身につけることができた。最初は児童虐待を解決するには被虐待児を見つけるために法律を制定するなどの考えしかなかった。たしかに法律を制定するのは大切だがそれだけでは増え続けている虐待の解決の糸口にはならないとわかった。そのためには虐待を行ってしまう親を助けるといった新しい視点を得ることができた。今後はもっと自分の活動がもたらす貢献についても考えれる力を身に着けたい。
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- ただ日本の課題を挙げて、それは寄付をすれば解決できる、等といったありきたりな結果や方法だけでなく、どうやって寄付を募るのか?またなぜその課題が生まれてしまったのかなど、 根本的に深く、色々な視点を保つ力が伸びたと思う。また、自分の文章に筋を通し、論理的に話すという力を更に伸ばしていきたい。
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- 偏見や間違った認識のまま問題提起せず間違った認識を訂正することが大切だと気づいた。
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- 身の回りで起こっている身近な問題が世界にまで繋がっていると知った。自分で課題を見つける力、その課題をどうやって解決するか導く力。考察力をもっと養いたい。
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- 自分たちのテーマについてさらに知ることができたし、協力することで新たな視点で物事を見ることができた。
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- 問題に対して、もっといろんな視点で考えられるようになりたい。また、論理的に調査結果を分析できるようになりたい。
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- 論文を書く力やわかりやすいスライドを作る力が伸びたと思った。服の廃棄の現状について探究する前はなにも知らなかったけど探究を通して今後自分たちはどうしていけば良いかなどがわかった。また、発表をわかりやすく伝える力や、結果を経て考察する力をもっと伸ばしたいと思った。
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- 自分から主体的に一つの事柄について調査したことがこれまでなかったので、検証の方法や親以外の実際に社会で働いている方とのコミュニケーションの方法など社会で出た際に役に立つスキルを実践的に学ぶことが出てたのではないかと思います。今後さらに伸ばしたい力は、発表スキルです。研究内容がどんなに良いものであっても発表の仕方が上手ではなかったら、自分の意見を正確に聴衆者に伝えることができないし、またこれから社会に出て行く中でも重要なスキルだと思うので、上達できるようにしたいなと思いました。
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- それぞれの探究のテーマの数だけ、現代社会の課題があることに気づけた。また、それらを次世代の社会を担う私達の世代が、解決しなければならないと強く思うことができるようになった。伸びた力としては、まず、論文書式での言葉遣いを学んだことにより、形式的に乗っ取った文章が書けるようになった。また、外部発表や代表発表を経験したことで、大勢の前で自分たちの意見や考えを主張する力がつき、緊張に負けない力がついたと思う。さらに、探究活動の中で、さまざまな困難があったが、それらをどのように解決するかを考えたことで、答えのない問いに対するアプローチの方法を模索する力がついたと思う。インタビューを行ったことで、その人達とのコミュニケーションが生まれ、その中で、色々な価値観を自分の考えの中に取り込むことができた。さらに伸ばしたい力としては、課題をさまざまな角度からみることができる広い視野を持てるようになりたい。
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- 一つの課題について、一年間かけて研究するのはもちろん初めてで、何回も行き詰まり、こんがらがってしまったときもあったけど、色んな視点で考えたことが自分の視野とか幅みたいなものがすごく広がったろ思います。情報発信能力をもっとつけて、色んな人に自分の探究してきたことが伝わってほしいと思いました。
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- 一年間探究をしてきて、調査を進めていけば行くほど自分たちが最初に設定したテーマから離れていってしまっているような気がしてずっと不安だったけれど、他のグループと交流したり、TAさんからアドバイスをもらったりするなどして、最後は自分たちの研究の着地点を決めることができてよかった。
- 探究を行って、課題をとことん調べて突き詰める力がついた。私たちが設定したテーマは海洋酸性化という難しいテーマだったので、テーマの定義や問題点などを正確に理解するまでにかなり時間がかかった。大変な作業だったけれど、最後まで諦めず、自分が納得できるようになるまでとことん調べる忍耐力がついた。
- そして、実際に行動する力を更に伸ばしたいと思った。探究の活動の中で企業や市役所に調査をする機会があったけれど、私たちは電話やメールでのインタビュー調査しかできなかった。現地調査はできなかったので、今後は現地に出向いて実際に対面でインタビューできるような力をつけていきたい。
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- スライドのアニメーションは多いほど分かりやすくなると思っていたけれど、減らしたほうが印象に残りやすいと知った。一つの問題から深堀りしていき、新たな問題点や課題などを見つけ出し、改善していく力が身につき、思考の視野が広がった気がする。文章を組み立てる力や、時間内に重要なポイントを的確に伝える力、聞く人の視点に合った発表の仕方をする力などを今後伸ばしていこうと思う。
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- 一つのことを順序立てて深く探究していくという力が伸びた。発表を話し方やスライドの工夫で自分のものにできるようにしたいと思った。論文の書き方を学ぶことができた。
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- 今、この世の中にある様々な社会課題はどれも複雑に絡み合っていて、あることが解決されたら、それに伴って新たな課題が出てきて、一つだけを解決することはできないのだと気がついた。高校生だからできないということもあるけれど、逆に、高校生だからこそできる、高校生にしかできないこともあるのだとわかった。一つの物事を多角的に見る力がついたと思う。あることに対して、この側面から見るとメリットだが、違う面から見るとデメリットにもなりうるということに気付けるようになった。研究を進める中で、メールでインタビューのお願いをしたり、実際にインタビューをしたりと実践する力がついたと思う。そしてさらに、課題研究においての行動力を伸ばしたいと思った。
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- 今回「吹田市において異なる年代間での地域のつながりをつくるには」というテーマで探究をしていたが、地域のつながりには問題がたくさんありすぎて脱線してしまうことがよくあった。例えば、高齢者が災害時に避難するときの課題の解決として地域のつながりを強くしたいと考えていたが、気づけば若者の単身世帯に目を向けてしまっていたというようなことがあった。また脱線に気づいても、「この問題は切り捨ててよいのか」と考えたこともあった。切り捨てないといけないほどの問題に気づくことができるほどに、一つの課題に対して深く考える力は伸びたと考えた。
- 今後はこのように出てきてしまったたくさんの問題をどのように優先順位付けをするのかということを学んでいきたい。
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- 噛んでしまうことが多かったので、もう少しスラスラ言えるようになりたい
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- なぜこうなったのかなどの経緯を順序立ててしっかりと伝えられるようにしたいです。
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- 問題は具体的なものにすればするほど解決へ結びつけやすいことがわかった。
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- 伸びた力は、情報発信力です。大教大での英語の外部発表や千里フェスタでの代表発表を通して大勢の人の前で話す、伝える力が間違いなくついたと思います。この力は大学に入っても就職してもきっと役に立つと思うので、今後も伸ばしていきたいです。
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- 社会の問題についてより深く考えるきっかけとなった。いままで自分とは程遠くて自分にはなんの役割も果たすことができないと考えていたような大きな問題でも、調べていくうちに身近に感じることも出来た。文章を組み立てる力、分析する力、論理的に説明する力がついた。
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- レポートを書くことの難しさや人前で発表する時の話し方。どうすれば質問をもらえるのかと思った。
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- 探究の活動を通して、計画実践力やインターネットの情報とインタビュー取材で収集した情報を比較し、考察する力が身についたと思う。情報を分析して自分の知識を広げることは将来にも必要な力なのでもっと伸ばしたいと思う。
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- 私達のテーマは身近なものではなかったけど、調査を進めていくうちにじぶんたちの意見をしっかり持つことが出来た。
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- 自分で課題を見つけ、それについて調査をする力が伸びた。実践研究をもっと詳細にやりたかった。
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- 先行研究の論文が見つかっても量が多いので読むのに苦労した。大量の文章を読んだので国語力が上がっている気がする
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- どんなに身近なことでも深めようと思ったらいくらでも深めることができて、探究を続けていると次々と課題点が見つかったり異なる視点が多くあることを学んだ。
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- 自分が持つビジョンを相手に伝えることの難しさを学んだ。でも、相手が考えていることと自分が考えていることをすり合わせるのは面白いと思った。また、次何するかなどをテーマに沿って論理的に考えることができた。
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- 答えのない問いに対してのアプローチの難しさを感じた。また、求めている情報や資料などがどこにあって、それをどう見つけるのか、また見つけたものをどう活用するのか、ここもすごく難しかった。レポート作成では自分の意見や考えを言語化させる能力を伸ばすことができた。
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- この探究を通して、世の中には様々な活動を行っている団体や企業があることがわかったが、一つ一つの団体が全く同じような取り組みをしているのではなく目標は同じでもそれぞれ違ったことを行い多方面からその問題の解決をしようとしていることがわかった。
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- 一年間を通して、探究活動をするに当たっての問題提起の仕方や、それにどのような方法で取り組むことができるのかを学ぶことができ、更には文章・スライド作成能力、活動に対して協力する力が伸びた。
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- 最初考えていたテーマから全く想像できないようなテーマで1年間探究を続けて調べていくにつれて、どんどん変わっていく過程が目に見えて実感できて楽しかった。もともと自分から案を出すことはあまり得意ではなかったけれど、こっちのほうがいいなど自分の意見をしっかり言えるようになったことが成長したと思う。
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- 1年間の探究を通して、問題提起から調査、考察、実践といった過程をおこなうということは どれほど難しいのかを学びました。
- 探究を経て得られた力は「客観的に見る力」だと思います。このテーマは社会にどのような利益をもたらすのか、この解決方法は誰かにとって不利益がないかなどを考えることができました。
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- 今までに真剣に取り組んでみたことのない内容を1年間かけて行うことは、自分たちで自主的に研究する面白さや、一つのことを知るとまた一つ疑問点が浮かぶ難しさがあった。
- 自分たちの考えたことが周りの人に良い影響を与えられるかもしれないという喜びを知った。
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- 私はもともと人前で話すことが苦手でパニックになってしまう性格でしたが、一年間のいくつかの発表を通して改善されていったと思います。文章力は相手の方に頼ることが多かったので、そこをさらに伸ばしていきたいと思います。
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- この一年間を通して、自ら考えて行動する力が伸びたと思う。自分たちで課題を発見して、調べて、企業に問い合わせて実際に調査を行って、と初めて行うことばかりだったけど将来にむけての大切な力がついたと思う。
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- ひとつのテーマ・問題を設定して調べていく中で、その事柄に対し、結びつくものやつながりを持つもの、原因とされるものが無数にあるなと感じた。だからこそ、最初に設定したテーマについての自分たちの考えが広がり、目指すゴールが変わっていくこともあると分かった。
- 自分の考えや意見を言語化して伝えることの大切さに改めて気づけた、探究での共同研究を通して少しはそういう部分での成長はできたと思うが、まだまだ自分はそこに難しさを感じるので、今後さらに伸ばしたい力だとも思った。
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- 社会課題について深く考えた一年間だった。一つの問題を一年間かけて取り組むため、何度か論点がずれたり、最終的な方向が不明になったりしていきづまることがあったけれど、試行錯誤することで論理的な思考が身についたと思う。自分では納得した文章であっても、第三者から読むと要点が分かりにくかったり、論理が飛躍していたりすることもあったが、アドバイスを聞いた後に様々な文献を読むことで、誰にでもわかりやすく要点がまとまった文章を書く力も身についたと感じる。
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- 私は、この一年活動を通して、自分が意外にもチームメイトと一緒に会話して研究することができるチームワークをすることができる力があるのだと気づきました。そして、表の舞台で、自分の作品に自信があったら緊張しても話すことができる力があるのだと知りました。これは、将来とても役立つ気がするので、更に伸ばしたいきたいです。
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- 勉強していく中で知ること、学ぶことはもちろんありますが、自分の疑問興味があったことについて探究するので、探究の中で知ったこと学んだこと自分で考えていくことのついての面白さ、楽しさを改めて感じました。もっと多角的な視点をもって問題解決に取り組んでいきたいなと感じました。
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- 様々な観点から問題を見る力を培う事ができた。また、問題解決のためのアプローチの方法を自分たちで考え積極的に行うことができた
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- 自分で調べて文章に起こすという流れがすごくためになった。この論文を書くという作業は大学に行ってもやることだと思うからこの1年の経験を大学でも活かしたい。
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- 自分の持っている知識を活用する力や、新しい情報を取り入れる力がついたと思います。
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- 屋久島について様々な意見が聞けて、理解がさらに深まった
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- サイトによって書いてある情報が異なったりしていたから色んなサイトを比較することが大切だと思った。 自分は情報をわかり易くまとめることが苦手だなと感じたのでそこが今後の課題だと思う。
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- 探究を通して、様々な論文を読みその要約力や調べる力が身につきました。調べる力についてはこれからもよく利用されると思うのでこれからも伸ばしていきたいです。
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- 1年間の探究活動で一つの問題にはたくさんのアプローチの方法があり、どの方法を選んでも様々な課題がついてくるので、問題を解決するということはとても大変で難しいことだと気がついた。活動の中で、外部の専門機関への問い合わせを複数回行ったことで、メールを書く力が身につけられたと思う。また、活動の中で問題にぶつかったときに他に問題を解決する方法がないのかをたくさん検討したので、問題解決のために考える能力が上がったと思う。これから更に伸ばしたい力は、論文を書くときに自分の書きたいことをそのまま表現することが難しいと感じたことが何度かあったので、語彙力を伸ばしたい。
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- グーグルなどで調べ物をする際より深い内容を知れる、グーグルスカラーがあることを知れた。また2人で協力する力は去年と比べてとても伸びたと思う。更に伸ばしたい力としては、計画をすぐに実践する力を伸ばしたい。
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- 発想力や切り替えて考える力は探究でよく発揮したと思う。
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- 探究をするうえで調べたことから新しい課題を発見することが重要なのだと気付いた。この力をさらにつけれたらいいなと思う。
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- ただ無気力に生きるのでなく日頃から物事に対して疑問を持ち自分なりの答えを持つことが大切だと感じた。
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- 自分で課題を探し出し、それを解決しようと努力をする力が主に伸びたと感じました。自分たちはフードロスについて調べたが、世界はこれと同等かそれ以上に根が深いものが混ざり合っているんだなと感じた。
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- 障がいのある子供の親は公園に行くときに、遊具以外にも、交通手段や公園内のトイレなど様々なことを気がかりに思っていると気がついた。企業などにメールを送る力や、インタビューをする力が伸びた。
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- 生理の貧困というあまり知られていないと思っていたことに対して取り組んでいる団体が数多くあると知った。実際にインタビューを行ったり、体験会を実施したりと自分で考えて行動する力が伸びた。自分の考えていることをわかりやすく説明する力を伸ばしたい。
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- 自分が設定した課題を、とことん深くまで掘り下げ、リサーチクエスチョンの設定から独自調査、そして発表まで、一年間まっすぐにテーマと向き合うことができた。実際に自分から調査に行くなど、自分の力でアクションを起こせたことが良かった。
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- 自分で気になる話題を見つけ、それについて答えがわかるまで調べるという力が身についたと思う。自分たちで調査に行き、研究テーマについてより詳しい知識を持つ方に話を聞きに行くという行動力も身についたと思う。
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- 高校生1人では解決できない問題をテーマに選んだ中で、今の自分にできること、高校生の私が行うからこそ意味のあることを考えながら一年間テーマに向き合うことができた。毎時間、テーマに真剣に向き合って、少しでも問題解決につながるように考えた時間は結果よりも何よりも大きな財産になったと思う。
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- 僕が一番探究を通して感じたことは私達が色々な社会課題に対して感じる「もっとこうすればいいのに」「こうなればいいのに」ということは大半は机上の空論だということです。実際の問題は想像以上に複雑で解決は困難だとわかりました。ですがそういった想像は問題を解決するうえで必要不可欠だと思うので、そのような力をこの授業では身につけられたと感じます。アイデアを出した後それを実践に移せる力を身につけていきたいです。
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- 課題を見つけたり、リサーチクエスチョンを立てるときに問題の現状をたくさん知ることで、今までは知らなかった社会問題について知り、学ぶことができた。また、問題の現状を知ることでもっとその課題について知りたいと思う気持ちが大きくなるようになった。それは、日常生活でも自分が疑問に思ったことはすぐに調べたり、人に聞くということに繋がった。
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- 高校生が解決のヒントになれる社会問題がたくさんあったこと。仮説と検証の実施などをやり抜く力が伸びた。人前で自信を持って発表をする力。
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- 問題を解決するのは、中途半端な気持ちでは難しく、高校生にできることは限られていて難しいと感じました。しかし、その中でも解決しようと努力すること、解決できそうな方法を探すことが大切だと感じた。
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- 自分たちの調べたかったことを発展させることの柔軟性に気づきました。調べていってわかったことからまた新しい問いが広がって行きました。自分が見つけた疑問を満足するまで追求していきたいと思いました。
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- 1から探究の課題から見つけてくることの大変さや、そのうえでどのように進めていくかがとても難しかったです。身近な仕事の現状を知ることができました。調べる力やレポートを作成する能力をより上げていきたいです。
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- 日本のジェンダー差別が他国に比べて、大きいことが改めてわかった。民間の企業で、ジェンダーにとらわれない考え方を広めようとしていることが分かった。自分たちの子どもの頃に比べて、商品のデザインに対してジェンダーフリーの考え方が反映されていることを調べているうちに知ることができた。論文やレポートを書いている中で、文末や書式、スライドの基本を知ることができた。
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- 気づいたことは教師不足の原因がすごく多くて国によって違いも共通点もあるということです。多すぎて結局、広いテーマの中から特定の原因に絞りました。
- 伸びた力については日本語で論文を書いたことです。(留学生)
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- 今までになにか一つのことを、研究したり深く考えたりしたことがなかったので難しかった。論理的に考えることが苦手だったけど、少し、いろんな考え、視点を持って、考えることができるようになったと思う。まだまだ、思考が足りないところがあるので、いろんな視点を持って、考えられるようになりたい。メールの書き方、参考文献の書き方、レポートの内容、書き方がわかり、自分のものになったと思う。インタビューを初めて行い、人と対話することができた。
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- 今の日本の男女差別の現状を知り、解決策を考えることで社会に参加しているという自覚が生まれた。さらに伸ばしたい力は問題意識を持ち、調査結果から考察する力だ。
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- 今の時代、ジェンダー平等について問題視されているように見えますが、思った以上に自分たちが探しているジャンルの論文がなかったりしたので、まだ思っているよりも人々の関心は薄いのだと感じました。この探究を通して、論文を探す力や要約する力、自分たちの探究に関する行動力が伸びたと感じます。様々な人からのコメントを読んで、考察力がすこし低いと感じたので、アドバイスを参考にして考察力を伸ばしたいです。
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- 衣料廃棄という大きな問題について、わたしたちに実際何ができるのかを考えることが難しかったけれど、探究活動を進めていくにつれてわかるようになってきたことが嬉しかった。
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- インターネット上での調査を通して情報を識別する力が身についた。
- 役割を分担して、協力する力、論文の書き方や見やすいスライドの作り方がわかった。
- 大きな問題でも自分たちにできることから改善していくことによって問題解決に近づくとわかった。
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- 一年間を振り返って、ペアで協力してそれぞれの役割を分担して行う力が伸びたと思った。自分が与えられた仕事や役割を確実にこなし、ペアの人と情報を照らし合わせていくことで、効率的に探究活動を進めることができてよかった。さらに伸ばしたい力としては、考察する力があまり無かったように思ったので、そこを今後伸ばせるようにしていきたい。
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- 最初は、牛乳についての知識が0の状態でのスタートから、最後まであきらめずに耐え抜く力が伸びた。調べて内容を深めるにつれて、論理的な思考が養われた気がした。
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- 1つの小さな社会問題でも解決することは難しく、深堀りするほど問題の深さに気づいた。自分たちができることを探すのが大切だと気づいた。論文の書き方や言葉の使い方を考える力、問い合わせの行動力がついた。また、見やすいスライドとは何かを学び、取り入れられた。仮説と違う結果が出ても軌道修正できた。
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- 探究を行うまでは食べ物が捨てられているのは食べ残しや売れ残りなどの可食部分のことしか考えてこなかったけど、実際には不可食部のほうが捨てられているという気づきがありました。オンラインや直接、企業の方へのインタビューをする力が伸びたと思います。なぜなら、今までそのような経験がほとんどなかったからです。自分が何か実際に行動に移す力をもっと伸ばしたいと思いました。
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- 課題を順番に調べ、解決していくことが大事だと分かった。論文やスライドで気をつけること、基礎的なことを知ることができた。見やすく見ている人を引き込むようなスライドが作れるようになりたい。
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- 身の回りにある小さな課題を見つけ解決への糸口を見つける力を伸ばすことができた。
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- 「プラスチックを削減する」という大きなテーマに対して様々な視点から考えながら意見を考えることができた。具体的なアイデアを見つけるのが苦手だったのでそこの力を伸ばしたい。
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- 課題を解決するためには仮説を立てることが大切で、企業にお問い合わせなどをすることで、更に自分たちの考察が深まった。
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- 物事を多方面から見る力がついたと思う。この多方面から見る力を養っていきたいと思います。
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- 日常の色々な出来事について関心を持つようになった。また、不思議に思った点を調べ自分の知識を増やすことができた。
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- 実際に目の前の課題や疑問を発見し、それらを解決するためにどのような方法で調査したらいいかなどを考察する力。
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- 自分の知りたいことをネット上のたくさんの情報の中から、見つけ出す事ができる力が伸びたと思う。また、調べたことから自分で考察をして、次の疑問、その答えに繋げていく力もつけることができたと思う。
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- 自分が何気なく生きているこの社会では数え切れないほどの問題があり、またそれを解決するためのサービスを提供している会社や人がたくさんいることを知った。一つの問題でもリサーチクエスチョンで探究の仕方はたくさんあるんだなと気づいた。課題の発見力や物事の多角的な視点は以前よりも成長したと思う。探究していく中で自然と視野が狭くなり行き詰まることが多かったので一点集中しすぎずある程度物事を広く見る力をさらに伸ばしていきたい。
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- 課題を見つけ、新たな解決方法を導き出すことの難しさを知りました。また、探究を進める内に、考察する力や考えをまとめる力がついたと思います。分かりやすい発表を行う力を更に伸ばしたいと思いました。
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- 身の回りに潜んでいる問題を客観的に見つけ出し、解決に向けて地道に調査を進めて行くことができた。レポートに適切な言葉や単語を考え、自分たちの意見をわかりやすく他人に伝えるように努力した。自力で文献を見つけて読むという力がついたと思う。
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- 一年を通して同じ課題を研究し続けるのはかなり難しいことだと感じた。自分たちは、途中で研究課題を少し変更したり、最終目的が定まっていない中で研究を進めていたから、まとまった研究にならなかった。また、一つの問題について深く調べていくことをあまりしたことがなかったから、この探究を通してその力はとてもついたと感じた。色々な背景を探って課題と関係がないかなどを調べていく力はもっと伸ばしていきたい。
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- 課題について調査していく中で、高校生が直接的に関与し、解決を目指すということがとても難しく現実的ではないと感じた。自分たちの今回の探究の結論として「SNSでの情報発信」を上げたが、期待できる効果としては、周囲の人に少し興味を持ってもらうということしか挙げられず、実質的に解決できるとは言えないと思う。高校生にできることが少ない、ということは年齢が低いからではなく、政治の仕組みがそうさせているのだとわかった。
- 課題をもっと様々な視点から調査したらもっと良い研究になると思う。
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- 難しい事柄を理解しやすいように噛み砕き、言葉だけでは想像しにくい部分をスライドで補いながら発表することがうまくできた。最初に設定したテーマからのブレが小さい状態でまとめることができた点は良かったと思う。
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