2016年10月31日月曜日

2016 SGH秋休み企業・大学訪問研修 参加者レポート 06.ノーリツ

【この記事は、本校生向けの学習資料として掲載しています。】

ここに書かれた各企業についての情報は、メモや記憶に基づいて参加生徒が書いたものです。訪問先企業・大学の確認を受けたものではありません。ご了解の上お読み下さい。

6.ノーリツ 

工場見学ツアーへ
①私が今回ノーリツを訪問して学んだことは、企業がもつ社会への責任がわかったことです。私たちが使っている製品は工場から作られていて、その製品を使うことで二酸化炭素を排出しているので、このような企業が私たちの生活や社会環境に与える影響は大きいんだと気づきました。私たちが消費するエネルギーがサプライチェーンのなかで一番多いと知り驚きました。今回は環境がテーマということで話を聞いて、今までは省エネをするのは消費者の方だと思っていましたが、効率のいい製品を作ればそれでエネルギーを減らせるので、今回の参加はとてもいい勉強になりました。特に国と協力して目標値を設定したり、以前は廃棄されていたものをバイオマスに変換して、コストを押さえつつリサイクル率をあげたりなど具体的な取り組みがわかってよかったです。

 また工場見学ではいままで知らなかった製造現場を見ることができて、楽しかったです。原材料から梱包まですべてを見ることができて、工場ってすごいなと思いました。工程を間近で見て思ったことは想像していたよりも従業員の方が多かったことです。一人一人が責任をもって仕事をしておられたのがとても印象的でした。


②今回、お忙しい中、こういった貴重な体験をさせて頂いてありがとうございました。私は、工場の中に入って商品の製造を間近で見るのは初めてだったので、実際に工場で見学させて頂いて、驚くことがたくさんありました。まず、設計から加工・生産,・出荷まで一つの工場で行うということにとてもびっくりしました。一つの製品を作るのに,多くの工程があり、たくさんの人が携わっているんだということを強く感じました。さらに、人とロボットが上手く共存しているなということも感じました。ロボットが行うことによって素早く正確に作ることができる部分と、人の目や人の手でしかできない確認作業や製造の部分があって、そこを分業しつつ共に作っているんだということ見ていて思いました。

   そして、環境経営の話を聞かせて頂いて、こんなにも環境保全に対して積極的に活動されているんだなと思いました。ノンフロン冷媒の採用のためにコストがかかってでも研究をしていたという話や、eco検定を取得する活動をしていたり、社長自らがeco検定を取得していたりと、会社全体で環境に対して考えているんだなと感じました。

    今回の研修で学ばせていただいたことは自分にとってとても大きかったと思います。本当にありがとうございました。
エコ・ファーストの取り組みについて
③私が今回の企業訪問を通じて学んだことは、企業の環境問題への取り組みと、普段見ることのできない商品の製造現場です。

 私は、これまで社会の授業などで公害や、地球温暖化のことを学ぶ機会がとてもありました。その中で私は、企業へのマイナスな部分ばかりを見てきたのかもしれません。しかし、今回のノーリツさんへの訪問でそんな私のイメージはガラッと変わったように感じます。それは、ノーリツさんの環境問題へのたくさんの取り組みを知ったのがきっかけです。エコファーストというすごく高い目標を立てて、現実とのギャップを埋めていく方法や、多くの社員にeco検定を受けるよう推進したりしていることなど、私にとっては、初めて知ったことの連続で、とても驚き、同時に、すごい!と思いました。この他にもたくさんの取り組みを展開されていて、それによる賞もとられていらっしゃって本当に素晴らしいと思いました。

 また、今回は工場見学もさせていただきました。その中で、私は、従業員の方々が製造の一連の早い動きの中でも一つ一つがすごく丁寧になされていたことに感銘を受けました。早く丁寧にするのはとても神経を使うのでしんどいはずなのに、みなさん私たちが説明を聞いているときは、ちょっとにこっとしてくださったり、あいさつしてくださったり、本当にすごいと思いました。従業員の方々がそれぞれ違う場所で、違う仕事をしているのに、最後には一つのモノになって完成したところを見ると、工場内のすべての方々の技術が結集されたように感じました。私たちが普段使っているコンロなどにこんなにもたくさんの人の手がかかっているのだと知れて、とても良い経験になったと思います。
 訪問に行かせていただき、本当にありがとうございました!
グループ会社ハーマンについての説明
④ノーリツの製品の原材料が調達され、工場、物流それから私たちが使用したときにでる温室効果ガスが日本の約1%にもなるということに衝撃を受け、ノーリツを含め、企業の社会的責任を担うことがいかに大切かということを知りました。ノーリツは、CO2排出量削減に向けて高い目標を掲げ、様々な角度から環境への取り組みを企業全体で行っているという印象を受けました。製品の環境保全への様々な技術や工夫だけではなく、従業員にeco検定を推進し、オフィスや工場での環境保全意識を向上させるという活動をしており、私はとても良いアイディアだと思いました。企業が環境保全に取り組むというのは、費用等の面でデメリットもあり、その問題に対してどうしているのか疑問に思っていました。しかし、環境を守るということだけでなく、経済的な価値も生み出せるという、環境にも企業にも良いその活動に、納得することができました。


④ぼくはこの見学を通して、日本の高い技術は工場員の皆さんの高い意識に支えられているということを改めて実感しました。技術というものは、開発した人はもちろん素晴らしいけれど、その技術を使うひとも高い意識をもっていないとせっかく高い技術を持っていても無駄になってしまうと思います。

 ノーリツさんはその点とても先進的で、特に海外から従業員を雇っているという点が象徴的でした。発展途上国はどうしても利益ばっかりを優先してしまい、過去の日本のように公害問題が発生してしまったりしていますが、このノーリツさんで働くことを通して利益だけではなく環境問題にも目を向けて生産していかないといけないということを学び、自分の国に持って帰って地球全体がエコで、公害のない住みよい場所になってほしいと思います。
工場見学用の黄色い帽子と無線機が見えます
⑤ノーリツ、亘さんのお話を聞いて学んだことは目標への道、そして自分らしさです。ノーリツさんは2008年度までは目標まで真っ直ぐではなくうねうねした道筋で何をしたいのかわからない状況でした。しかし今は何をしたいのか決めそれに向かい真っ直ぐにそれだけを考えていると言っていました。その時に学生の僕達だとテストの点数や成績に繋がるものなのではないかと思いました。目標点数などに向かって真っ直ぐに、ぶれずに行動できればその目標は達成されると思いました。お話の最後の方で亘さんはノーリツ(ブランド)らしさ、経済的価値、社会的価値についてを人に当てはめてわかりやすく話してくださいました。経済的価値、収入(利益)をあげることのできる人(会社) 社会的価値(社会貢献)のある人(会社) ノーリツ(ブランド)らしさ、その人(会社)らしいこと、この3つを兼ね備えた会社にノーリツをしたいと亘さんはおっしゃっていました。この3つを兼ね備えた会社に将来務めることができたらいいなと思いました。 またそれから自分も「自分らしさ」「社会貢献」「収入」の3つを大事に、それらのある人間になりたいと思います。収入は今は難しいかもしれないけど将来のために今から「自分らしさ」「社会貢献」をしっかりがんばろうと思います。

 ハーマンさんの工場見学も通して学んだことは資源の使い道についてです。ノーリツさんのお話の中にもあったのですが廃棄物を出すことは本当にもったいないことだと思います。でもそれをどのようにして再利用させるかについてしっかり考えて再利用させていること、工場で無駄なミスをし廃棄物がでないよう何度も確認し、 効率がよくても少しでも廃棄物が出る可能性があるなら少し手間をとらせる、など廃棄物についてとても大切に考えていらっしゃいました。その時に自分のことについて思いました。僕は無駄遣いというか物を無駄にし捨てることがよくあります。会社の人達は一生懸命考えて少しでも廃棄物を減らそうとしているのに自分は…と思いました。だからこれからは廃棄物を減らし、未来の人達のために世界を少しでも美しく保つように行動していこうと思います。今日のお話を聞いて、大人になった時に環境のことについてしっかり考え、利益だけを求めるのではなく美しい地球を保てるように行動、活動していけたらいいなと思いました。

⑥環境問題への取り組みの話を聞いて、自分が、最初想像していたより遥かに、会社として積極的に取り組んでいるのが分かりました。中でも印象的なのが、eco検定の話です。会社が、「ああしろ、こうしろ」と一方的に従業員に言うのではなく、一人一人の従業員が、環境問題を自分の事として、決して他人事ではない、と考えているのはすごいことだと思います。生産ラインの人たちからすれば、一見、関係ないと思ってしまいますが、それでもしっかり取り組むというのは、自分達も見習わないといけない事だと感じました。
工場見学いかがでしたか?
 実際に工場を見学させてもらって、すごく面白いと感じました。目の前を無人搬送機が走っていて、上を見れば梱包された商品が自動で流れていて、横を見れば機械が自動でプレスしていて。すごく人と機械が組み合わされた、調和された工場だと感じました。僕が一番興味の持ったのは、ミスをなくすための何十もの確認作業です。人の目で確かめ、バーコードを通して機械が確かめ、それが、梱包されるまでに何回もあって。ミスがあって困るのはお客様。そういった意識がとても強く伝わってきました。

 今回、訪問させてもらって、すごく新しいことに気づけました。また、環境問題について自分には何ができるのか、そういったことを改めて考えるとてもよい機会になりました。本当にありがとうございました。


⑦今回の企業訪問でたくさんのことを学び、経験しました。驚いたことは日本全国の二酸化炭素の排出量がノーリツだけで1%あったことです。これに応じてたくさんの対処法がありました。目標を立てて、その間にあるギャップを埋めていくことが大切だそうです。他社も高い目標を立てるので、できるだけ高い目標を立てて、達成できるようにするそうです。この、〈目標を立てて、その間のあるギャップを埋めていく〉というのは私達にも言えることだと思います。

 工場の中では、普段見ることができないような、実際に組み立てたり、部品を作ったりしているところを見せていただきました。たくさんの機械が使われていました。チェックも機械がしていました。しかし、最終的には人間の目でもチェックが行われていました。工場では、何人かの外国人の方も働いていました。まだまだ発展途上の地域の方々が日本へ来て、何年間か技術を学んで帰っていくそうです。国際交流がさかんになってきた現代だからこそできることだなと思います。

 貴重な時間の中で、いろいろなことを学ぶことができました。この経験を後期から始まる探究に生かせたらいいなと思います。
最後に記念写真

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2016 SGH秋休み企業・大学訪問研修 参加者レポート 07.マンダム

【この記事は、本校生向けの学習資料として掲載しています。】

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7.マンダム 

①私はマンダムのCSRと海外での取り組みについて学びました。まずCSRについては、事業として行い始めたのは昨年からだそうです。しかし、フロンガスの問題にいち早く取り組んだり、動物実験代替法の研究を支援したり、商品に欠陥が見つかったときに被害を1件にとどめたりなど、CSRという言葉がない時から社会に貢献する姿勢を持ち実行してこられたのがとても良いと思いました。すぐに察知し、理解し行動する(Plan Do Check Action)は、私も覚えていて役立てたい考え方です。
インドネシアでの展開は約60年前から
 次に海外での取り組みについて、約60年も前からインドネシアでの展開をしていたことを知りました。現地では日給制や週給制に合わせ、絶対的なコストを下げるために量を少なく小分けにして販売することで、優良廉価なものを届けていると学びました。それが、結果的に最貧困層にも届くBoPビジネスとなっています。私は以前、BoPビジネスは始めるのにコストがかかるなどの理由から日本企業は海外企業に比べ遅れをとっていることを学びましたが、マンダムでは海外の文化を理解し、それに合わせた方法を用いたことが、そのような良い効果をもたらしたのだと考えました。また、多様性という面で日本はマイノリティーだとおっしゃっていたので、自分とは違う外国の文化や背景を持つ人について知るための行動を積極的にとっていきたいと思いました。"


②企業を訪問して大きく2つのことを学ぶことができた。一つ目は企業を国際的に発展させてきたということだ。マンダムは主に東南アジアへ事業展開しているようだった。その中で苦労していることは、現地の文化に合わせて商品を作ることだそうだ。向こうでは日本に比べて香りがキツイものが好まれており、貧富の差も激しいため分量を工夫するなどする必要があるそうだ。日本と海外では売れ筋商品が異なるため、少し違ったビジネスになると感じられた。
 2つ目は育休に関してのことだ。マンダムは化粧品の会社ということもあって、女性の社員も多く、そのほとんどが育休をとるそうだ。また、育休後の復帰率も百パーセントに近く女性にも活躍する場があると女性社員の方がおっしゃっていたので、とても女性が働きやすい職場なのだと思った。
国に合わせた製品がある
③今回マンダムに企業訪問に行き、企業の社会的責任や、会社が気を使っているところ、これから必要になってくるポイントなどを学んだ。中でも特に私が感銘を受けたことが2つあった。まず、基礎や初心をおざなりにせず、忠実に仕事をすることの大切さである。問題が起こった場合の対応が迅速で、かつ消費者問題を積極的に防止しようとしている姿勢が模範的で素晴らしいと感じた。次に、男女比や育児休暇のことなどを質問したところ、珍しく男性より女性の方が多いそうで、育児休暇についても復帰率はほぼ100%だそうだ。ジェンダー問題は私が最も興味がある分野のひとつなので今回生の現状が聞けてよかった。全体を通し、実際にこうして企業の方にお話を聴く機会は少ないと思うので、とても勉強になった
国によって何が違う?
④私が今日の訪問で最も印象に残っていることは、マンダムの海外への事業進出における現地への対応の工夫です。マンダムは主にアジア諸国で事業展開に成功しておられ、中でもインドネシアとフィリピンでの商品販売のエピソードが印象深かったです。インドネシアやフィリピンなどの発展途上国は国内の富裕層と貧困層の差が非常に激しく、貧しい暮らしをしている人々の給料は最短で1日毎で支払われるそうです。そこでシャンプーや歯みがき粉、ワックスなどが私たちが日々、目にしているようなボトルに入った物は高価で買えないので中身を小分けにして1日分にして売っているそうです。この発想にたどりつくためには現地の社会情勢を深く知り人々の暮らしをよく理解しなければならないし、国によっては宗教や習慣を知らなければなりません。こういった面でもその国の特徴を知ってそれを上手くビジネスチャンスに繋げていると思いました。
 また、社員がとても働きやすい環境であると感じました。特に男性の育児休暇取得を企業側から勧めていることです。給料も支給され、自宅勤務も取り入れていくことを計画しているとおっしゃっていて女性の社会進出、男女共同参画社会の実現に向けて確実な一歩を一つづつ踏み出していらっしゃるなと思いました。
 私は探究で男女共同参画の分野を専攻しているのですが、今まで考えてきたことのヒントとなることを学べたり、たくさん質問できたりと有意義な時間を過ごせました。


⑤私は今回、千里高校のSGHの行事に初めて参加しました。はじめの頃はあまり企業に興味を持てず、ただ友達に勧められたという理由で参加を決めましたが、実際に参加してみて、企業へのイメージがとても変わりました。
 私はマンダムという化粧品を扱われている会社の見学をさせていただきましたが、その内容は興味深いものばかりでした。マンダムは現在インドネシアなどの海外でも商品を売っていて、その仲で海外と日本の文化の違いからくる需要と供給の違いをよく理解し、その土地にあった商品を開発、販売されていました。例えば、日本とは違い消費者の収入の差が激しい発展途上国ではシャンプーや香水などを少量の小袋で売ることで低収入の消費者もその時に必要な分を、廉価で購入することができるという工夫です。グローバル化という言葉を最近よく耳にしますが、やはり日本とは違う国で商品などを売るときは社会の違いを前もって理解し、工夫することが必要なんだなと感じました。今回の企業訪問で学んだ文化の違いの理解ということを、外国の方とのコミュニケーションでも活用していけたらなと思います。


⑥今回の企業訪問で、世界各国の様々な文化や宗教、生活様式ごとに商品の売り方や香りなどを工夫しているということが1番印象に残りました。日本が世界から見てマイノリティーだということは前に聞いたことがありましたが、改めて話を聞いて日本での当たり前は世界では違うということを知って、面白いと感じたしそういうところを意識しながら海外へ行くとより楽しめるのではないかと思いました。グローバル化している世界と付き合っていくためには、まずはその国の文化を知ることが大切だし、そのためにはまず自国の文化をもっと知っていないといけないと感じました。
⑦訪問以前は、マンダムは国内で男性化粧品のみ扱っている企業だとばかり思っていたが、国際的で多様性に対応している企業だと分かった。特に香水や化粧品を一個購入することが難しい低所得層を対象として、少量を小分けにして低価格で売るというアイディアは、「より多くの人に美を楽しんでもらう」という点で、素晴らしいと感じた。企業は、自分たちの目標を達成するために様々な工夫を凝らしていることを学習した。


⑧多くのことを学べました。まず、マンダムのCSRについてです。お話を聞いて、責任感の強い会社だと感じました。特に驚いたのは、商品の危険性がわかったときの対応でした。やけどが1件報告された時点で全ての対象商品をリコールしたのは、マンダムが会社としてとても責任感が強いからだと考えました。次に、企業理念がはっきりしていると感じました。「誰でも手に入る」商品を作り続けた結果、外国の中でも途上国の貧困層まで購買層を広げたことが凄いと感じました。

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2016 SGH秋休み企業・大学訪問研修 参加者レポート 08.江坂-起業家支援センター

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8.江坂-起業家支援センター 

「起業」と「働くこと」をテーマに
①「起業」というのはとても難しいことで一部の優秀な人しかできないと思っていたけど、8割の一般の人々だと知った。ただ、起業するには、日々の生活費のために働くのではなく夢を持って働くことが大切だと分かった。また、「会社」というのは、その会社が決めた共通の目標、目的に向かって、そして、その会社の理念に共感していく組織だと分かった。これは、当たり前の話だけど私は「会社」イコール「収入」イコール「大変」というイメージがあったので本当にやりたいことを考えて仕事を選ぶことで長く同じ会社を続けられると思った。 自分の夢と趣味と得意なことが合わさった仕事をこれから見つけていきたい。
②「働く」とは何かということについて考えさせられた。「働く」という意味は、昔は人が動くから働く、つまり、第一次産業をベースに考えられていた。しかし、時代は変化し第一次産業が衰退しているような現在では、「働く」という意味は人のために働くことになる。また、起業する際には後者の考え方が必要であると代表取締役である高木さんはおっしゃった。なぜなら、自分自身の夢や想いがないと、起業したとしても、ただお金を稼ぐための手段であるため、長続きしないからだ。このように、起業する際だけに限らず就職や受験においても想いや夢をもつことが大切であるということを学んだ。


③まず最初に学んだことは、吹田市の開業率と廃業率についてです。この話を聞くまで吹田市にある会社は東京とかに比べたら少ないかなと思っていましたが、開業率、廃業率とともに全国でトップレベルだと聞いて驚きました。これからも開業率を増やし、廃業率を減らしていって欲しいと心から願っています。

 次に学んだことは、起業と起業家支援についてです。僕は以前まで起業なんて才能がある人しかできないと思っていました。しかし、未来のことを見据えたり、想い・自己認識・行動力を持ち合わせることによって起業できると知りました。こんな僕でもできるのではないかと自信を持つことができました。起業家支援については名前は聞いたことはありましたが、実際どんなことをやっているかは知りませんでした。だから僕は人を支配するような支援をしていると思っていました。しかし意外とそんなことはなく、ホームページを作ったり等簡単なことをやっているんだと知りました。

 最後に学んだことは働くということについてです。僕は働くとはお金のために働くことだと思っていました。しかし話を聞いて、お金のために働くなんてしんどいなと思いました。さらに学んだのは働くとは人が動くのではなく、人のために動くということです。この概念は全くなかったので成程と共感しました。僕は将来今日の話を頭に置きつつ働きたいと思いました。素晴らしい体験になりました。ありがとうございました。


④この企業訪問を通して、働くいうことを学びました。働くとは、昔は人が動くという意味であったが、今は人のために動くという意味であると教わりました。私は、人のために動こう、働こうとすると、お客さんも嬉しくなるし、その笑顔を見た働き手も嬉しくなって、一石二鳥だと思いました。自分のことばかり考えて起業するとうまくいかない、ということも教わりました。例えば、お金をもらうことばかり意識していると、自然とお客さんも寄ってこない。つまり、常に働くとは、どうすればお客さんが、幸せになるかを考えなければならないということだ、ということもおっしゃっていました。私は、お客さんが存在しないと会社は成り立たない、と考えるとその通りだなと思いました。


⑤私はこの企業訪問研修に参加する前は、「働く」ということを、ただお金を稼ぐことだと考えていました。しかし高木さんの話を聞いて、「働く」ということは、理念を持って行動することだと分かりました。特に、これからの企業は経営戦略ではなく、「経営理念」、つまり想いや夢がないと長くは続かないという言葉を聞いて、自分の未熟さに気付かされました。また、「経済という言葉は、経世済民を福沢諭吉が翻訳したものであり、世の中や人々を救うものだ」とおっしゃっていたのが、強く印象に残りました。私は今回の企業訪問で「働く」という人間の行為そのものを見つめるきっかけを得たと思います。高木さん、横山先生、また、企画された先生方。ありがとうございました。


⑥自分がいかに物事の表面しか見れていなかったのかを痛感しました。就職することや起業すること、働くということについて高木さんのお話を聞いてきちんと知れたと思います。働くということは誰かのためになることをするということであり、決して自分のためにお金を稼ぐためだけではないのだということを知ったことは、私の未来の選択にも必ず役立つことであり、人のためになる仕事をすることは私の理想になりました。そのために高木さんが仰っていたように、まず自己認識をして自分のことをもっと知るようにしたいと思います。自分には何ができて、何ができないのか、何が好きで、何が苦手なのか。それを知ることできっと自分のしたいことも見つかると思います。働くということをきちんと知れてよかった、心からそう思います。ありがとうございました。


⑦今回は本当に、以前知らなかったことをたくさん知れて、未知の世界に入った気がしました。最初はそんなに良い始まりでは無いと思いました。なぜなら自分たちの事前学習が不充分だったことに気づかされたからです。事前学習をしっかりすることも起業家に必要なことだと注意されました。そして、私は働くことは金を稼ぐことだと思っていました。しかし、高木さんは人の為に動くことと解釈していました。物理の授業で力が働くという知識を習ったなと思いました。

  今日教えてもらった中で一番大切なことは、夢があればなんでも叶えられるということです。だから、強い意志を持てるように頑張ろうと思います! 本日はすごくためになりました。ありがとうございます!

⑧私は初め、起業家支援センターがどんなことをしているのかあまりピンと来ていませんでした。だけど実際にお話を聞くと、起業家の人の苦手なことを手伝ったりして起業のサポートをし、起業家の人が支えに依存することなく自立させるようなことをしているとわかりました。また、働くとは、お金をもらうために動くことではなく、本来は人のために動くということなんだと知り、なるほどなと思いました。起業して成功させるためには強い想いが大切であることもわかったし、深くて良い話をわかりやすく話していただだけて、本当にためになりました。


⑨私は江坂起業家支援センターに行ってたくさんのことを学びました。一番印象に残ったのは、働くのはお金のためじゃなくて人々に喜んでもらうためだということです。私はその話を聞いて人々に喜んでもらえるために何が必要なのかを考えることはとても大切なことだなと改めて思いました。また就職活動をする時に大切なことも学びました。例えば自分の就職したい会社の面接の時にはその会社がもっている目的と同じ目的をもって話すことが大事だということを聞き、将来絶対に役立てようと思いました。

私は今回のお話を聞いて、人のことを考えて行動して人の役に立つ方法を考えたり、どうしたら生活しやすくなるかを考えたりすることは、働くためだけじゃなく自分の人生において大切なことなんじゃないかなと思いました。


⑩多くのことを学びました。「働く」ことの本質と自分のしたいことに対する姿勢についても学べました。はじめ私は、働くのは「何かをしてお金をもらうこと」と、とても単純に考えていました。ですが、お話を聞き、「人がお金を払ってでもしてもらいたいことをして、お客様を喜ばせ、その対価としてお金をもらう」ことだとわかりました。

今回の研修にあたり、私は、起業家について何も知らず、調べずのままで訪問しましたが、調べていればもっと深く学べていたはずだということを教わりました。ここから、自分のしたいことに対する姿勢については、自分の姿勢次第で学べることが増えることを学びました。

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2016 SGH秋休み企業・大学訪問研修 参加者レポート 09.トラベルフロンティア

【この記事は、本校生向けの学習資料として掲載しています。】

ここに書かれた各訪問先についての情報は、メモや記憶に基づいて参加生徒が書いたものです。訪問先企業・大学の確認を受けたものではありません。ご了解の上お読み下さい。

9.トラベルフロンティア 



①フィリピンのセブ島について話を聞いて、日本とは違う国の現状や社会体制、考え方などがあるということを知りました。貧困層は人口の約4分の1位で、その親たちは子どもを働かせるのを普通としている、というのには少し驚きました。そこの子ども達はとてもフレンドリーで明るい子達だったということを言われていたのが印象的でした。国の経済成長率はとても高いにもかかわらず、その利益は財閥の人達や富裕層にしか行かず貧富の差が広がっていっているということを聞いて、外国からは沢山ボランティアをしてもらっているのに、国では貧困問題を解決しようと助け合うことはしないなんてひどいと思いました。
 ボランティアというのはもっと堅いものだと思っていたけど、お話を聞いて子供達と遊んだりして楽しく過ごすというのもボランティアだと知ったので、東南アジアなどにもし旅行にいった場合、リゾートだけでなくボランティアもあるということを頭に入れておこうと思いました。

②旅行代理店の社長さんがフィリピンのセブ島でボランティアをされた経験を話してくださった。たくさん考えさせられたことはあったが、なかでも一番印象に残ったのは、貧困層に位置するフィリピンの子供たちと日本の恵まれている子供たちではどちらが本当に幸せなのか、ということだった。話を聴くと、1日1食しか食べられないフィリピンの子供たちのほうがよほど、1日3食十分に食べられている日本の子供たちよりパワーがあるようだ。貧困層にいる人々に対して、私たちが現状も十分把握しないままに、「かわいそう」という同情の気持ちを持つことは間違っていると思った。また、ボランティアとは、現地の人達を助けるためにしている活動だと思うが、実は、ボランティアをしている側の方が現地の人達の元気や、笑顔などを通じて助けられるという、ボランティアをする側もされる側も幸せになれる活動であると改めて感じた。ボランティア活動を通じて、世界の様々な現実を知っていくこともしてみたいと思った。


③私が今回の企業訪問で学んだことは、世界で起きている問題の根本を理解するということです。今回はフィリピンの貧困層について子供たちが満足に生活できていないそもそもの理由を、ボランティアを通して感じたことやわかったことなど経験談と一緒に話してくださって、多くを学べて、とてもいい勉強になりました。今までは親の意識を変えるのが一番いい方法だと考えていましたが、意識を変えるのは難しいことで、先に子供の面倒を見る方が結果的には早く問題が解決するかも知れないという話を聞いて納得できたことがとても印象に残りました。今のフィリピンのストリートチルドレンを助けるために政治がどうこうするのももちろん必要ですが、私たちにもできることがあるし、子供たちの力になれることがわかったので、ボランティアとして活動してみたいと強く思いました。

④今回の企業訪問で伺ったお話は私の中の考えをより確かなものにしました。私は今年1度フィリピンセブ島へ行き、少しだけボランティア活動をしたことがあります。しかし、それだけでは感じることや考えることができなかった貧困という問題の深い部分を知ることができました。

 宗教、政治の問題、経済システムや社会の意識の問題など、貧困という問題の複雑さや解決の難しさを痛感しました。そして、本当の幸せとは何なのか、という問いも生まれました。また、私達のように語学研修が学校で用意されていない学校に通う高校生でも、こういったボランティアに参加できるようなプログラムがあれば、もっと若い人の関心を集められるんじゃないかと思いました。

 私は元々ボランティア活動に興味があったのですが、今回のお話を聞いてさらに興味が湧き、絶対に実行しようと思いました。私が日本人として世界に何ができるのか、これから考えていこうと思います。


⑤私がこの企業訪問で学んだことは、世界にはたくさんの幸せのかたちがあるということです。トラベルフロンティアの方が話して下さったフィリピン・セブでのボランティアのお話は、世界を見てみたいと思う私にとってとても興味深いものでした。

 一度フィリピンの貧困層に関するドキュメンタリー番組を見たことがあり、世界各地には児童労働を課せられる子どもがまだまだたくさんいることは知っていました。私の考えとしては学校に行けない子どもたちはかわいそうで何か協力できることがあれば、とこの程度で止まっていました。今日も私はこの考えでどうせボランティアに行ってその時は何らかの役にたてたとしてもそのあとはまた元通りになると思っていました。

 ところが実際にボランティアに行かれた方のお話を聞き、私の考え方は180度変わりました。ひとつはボランティアに行くことが命を繋ぐ手段となること、もうひとつは貧困層の子どもたちは決して不幸などではないことです。一人一人考え方が異なるように何が本当の幸せなのか、これも大きく異なります。お金をたくさん持つことが本当の幸せだと感じる人もいれば、お金はなくとも家族がいるだけで幸せだとこう感じる人もいる。だからフィリピンの子どもたちは今自分のおかれている状況が彼らの感じ方・考え方からすれば幸福なのです。

 たくさんある国の一つ一つに違いがあることは当たり前です。でも私達がそれを知らないこと、または関心を持たないことは当たり前ではありません。私はもっと関心を持つべきだと思うし他の国の人がどういう考えをもって生きているのかを知ることも、これからもっと重要になってくると思います。私も今以上に国と国との関係を深めていけたらいいなと考えています。

⑥ボランティアツアーでの写真で、フィリピンの貧しいこどもたちの笑顔を見たとき、自分の境遇に悲観しないこどもたちの姿に感動しました。経済成長が進むなかで1日1食しか与えられない人々もいるという、フィリピンの光と影は、単に経済成長率などの数字だけではわからないこともあり、先進国に住む私たちはもっと貧富の差に目を向けるべきだと感じました。初めは、全く違う文化や境遇で育ってきた私にボランティアなんて出来るのかと思っていましたが、孤児の施設でのこどものお世話など、私にも出来そうなことが現地では求められていることを知り、ボランティア活動に興味をもつことができました。また、フィリピンの将来のために、現地の状況を日本に伝えること、現地のこどもたちに教育を受けさせることが大切だと考えたので、そのようなボランティア活動もあれば良いと思いました。



⑦私は今回の企業訪問を通じてボランティア活動の大切さを改めて実感しました。今回お話を聞いたセブ島は、日本では語学研修やリゾート地としてのイメージが強く、私もその様なイメージを持っていましたが、実際は貧困層が多いということに衝撃を受けました。貧困や飢餓の問題はアフリカの国々が注目されることが多いですが、自分が住んでいるアジアでも深刻な問題となっていることも今まであまり知らず、知識不足を痛感しました。

 それと同時に、担当者の方がこの問題は国単位だけでは解決できず、国際ボランティアが必要だし、子供も大人も本当にボランティアの方を必要としていると語られていたことが印象に残りました。また、子供たちはお金や物がなくても綺麗な心を持っていてとても自然な笑顔で接してくれたと聞き、本当の意味での幸福とは何かを考えるようになりました。私は今までボランティア活動をしたことはありませんが、今日のお話を聞いて少しでも力になりたいので大学生になったら是非海外にボランティアに行きたいと思いました。

 私が普段勉強している英語は、先進国の方とのコミュニケーションツールであるだけではなく、海外でボランティア活動をする時にも重要だと聞き、これからも勉強を頑張りたいと思います。




⑧通常は出張などに利用されるこの会社の新しい取り組みについてお伺いしました。その取り組みとはフィリピンのセブ島でのボランティア活動についてです。セブ島の子供達と遊んだりすること、ご飯を支給すること、経済成長しているフィリピンではあるがそれは上層部の話であって、セブ島のスラムに住む子供たちはお墓に住んでいることなどを伺いしました。私は最初、たかが1人の力がフィリピンのためになると思っていなかったけれど、小さいことが大きな事に繋がることを知りました。それから私が「探究」の時間で調べていること、企業が世界のためになることに近いなと思い、引き続き「探究」でこのことも調べてみたいと思いました。




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2016 SGH秋休み企業・大学訪問研修 参加者レポート 10.関西学院大学

【この記事は、本校生向けの学習資料として掲載しています。】

ここに書かれた各訪問先についての情報は、メモや記憶に基づいて参加生徒が書いたものです。訪問先企業・大学の確認を受けたものではありません。ご了解の上お読み下さい。

10.関西学院大学 

①私は今回、関西学院大学に行って約2時間、講師の方と学生の方からお話を聞いた。主に、世界のこと、そして関西学院大学で行っているプログラムについてのお話だった。前半はこの大学の講師の方のお話で、『世界が100人の村だったら』のビデオを見たり、先進国と途上国の話、世界のことを考えようというお話だった。世界が100人の村だったらのお話は授業で習っていたため、知ってはいたが、何度見ても考えさせられる話だなと思った。そして、お話ししてくださった先生は、何度も、日本ではたくさんの人が大学に行けるけど、世界規模で見ると大学に行ける人はごく僅かで、エリートだ、そのエリートが世界のことを考えないでどうするのかとおっしゃっていた。それを聞いて、「そうだな、もっと世界を見て、考えていかないといけないな」と思った。

 後半は、関西学院大学に通われている学生さん、川東さんのお話をきいた。川東さんは、現在4回生で、昨年、3回生だったときに、関西学院大学のプログラムでドイツに行って、5ヶ月間、ドイツ国際平和村というところで働いていたそうだ。このドイツ国際平和村というのは、世界の貧困地域からケガや病気などで治療する必要のある子どもたちをつれてきて、預かる施設だそうで、川東はここで小さい子どもたちのお世話をされていた。ここに連れてこられる子どもたちというのは、紛争地域からくる子どもたちも多く、実際の写真を見せてもらうと、顔が火傷でただれている子や、手足をケガした子も多くいて、もともと住んでいる国の治安の悪さ、紛争の悲惨さが見られた。川東さんはこの仕事をする中で、ある子どもから、「川東さんは包丁で料理をするけど、自分の国では包丁で人を殺すんだ」、と当たり前の顔をして言われてショックをうけたという。このエピソードを聞いて、このような環境に子どもたちが慣れてしまっていることが、すごく悲しいことだなと思った。

 今日の訪問を通して、ボランティアとしてこんな活動があるのだなとか、世界にはこんな子どもたちもいるのかと、新しく知識を得ることができた。また、世界の色々な国、問題、支援活動について、より関心・興味をもつことができ、もっと知りたいと思った。


②ドイツ国際平和村という、両親と共に自国で暮らせない状況にある子ども達を援助する団体に5ヶ月間働いていた大学4回生の方からお話をしていただきました。ドイツ国際平和村で暮らす子ども達は、主にアフリカ系が中心です。その団体は、紛争などの被害に遭い援助が必要な子ども達を保護し、最終的には両親の元に返すといった取り組みを行っています。子ども達は、紛争地域で暮らしていたため、人を傷つける事に対して躊躇いがないことが多いです。しかし、ドイツ国際平和村でスタッフと共に過ごしていく事で、人としてしての分別を身につけていきます。子ども達の多くは、そこでの経験を通じて、将来お医者さんなどの人を助けられる人になりたいと言うようになるそうです。

 私は、国際ボランティアにすごく興味がありましたが、自分がどのような形で貢献できるのかは知りませんでした。今回のお話しを通じて関西学院大学にとても興味が湧きました。自分の将来と国際ボランティアいついて詳しく考えたいと思います。


③まず、お話を聞いて思ったことは、私は世界のことを何にも知らないんだな  ということです。お話の中の1つに、もし世界が100人の村だったら、という話がありました。大学に行ける人はたったの1人。私たちはその100人の中のたった1人大学に行けるエリートだとお話されていました。このお話を聞いて、やっと本当の世界の現状を見なければならないと気づきました。私たちは世界と言えば、アメリカやロシア、中国、イギリスなどのほんの少しの裕福な国しか視野に入っていません。でも、本当に視点を置かなければならないのは、そのような豊かな国ではなく、貧困や紛争に苦しんでいる50カ国なんだとわかりました。だから、私は今すぐには行動できないかもしれないけど、将来、世界の貧富の差を少しでも無くせるようなお手伝いがしたいと思いました。私にこう思えるような機会を与えてくれた今回のような大学訪問に参加できてよかったです。


④私が今日の関西学院大学訪問で学んだ事は三つあります。一つ目はたくさんの挫折を味わう方がいいということです。これは川東さんのプレゼンの中で最も印象に残っていることです。私は今まで、何でも失敗しないように、と努力してきました。しかし、川東さんのプレゼンに「たくさん挫折して…。」と映されたとき、自分との価値観の違いに驚いて、「そんな考え方もあるんだ。」と思いました。

 二つ目は、川東さんのプレゼンでも話題に上がっていたアフリカの国々の衛生状態についてです。川東さんはドイツの国際平和村という場所で活動をしていたとおっしゃっていました。そこはアフリカの医療技術、衛生状態では直せない治療を必要とする子供たちがつれて行ってもらえる場所で、たくさんの子供たちがいると知りました。しかし、国際平和村にいく子供たちは親としばらく会えなくなってしまいます。このことから、アフリカの衛生状態を改善し、NGOなどにより、医療技術の向上が必要だと思いました。また、このように思う人が増えれば、それは現実になると思うので、自分も川東さんのように直接目で見て、その現実をより多くの人に知ってもらうため、今回のような企画を通じてたくさんの人に伝えようと思いました。

 三つ目は、アフリカの子供たちと私たちの価値観の違いについてです。川東さんは、アフリカの子供たちは「撃たれた。」や「包丁は人を切るもの。」ということを普通にいう、とおっしゃっていました。これは以前、千里高校に来てくださった板倉さんもおっしゃっていたことでした。これを聞いて、私はとても驚き、住む国が違うとこんなにも価値観が違うんだと、自分の価値観が壊れるのがわかりました。

 今日学んだ事は今後人生を選択する上で大切な材料としたいです。



⑤今回関西学院大学の大学訪問研修に参加し、色々な事を学んだ。

 自分は今まで大学訪問をした事が無かったので、自主的で活発な活動や学習をしている大学内の雰囲気を見て、大学生になればこういう自分の好きな事が学べるんだな、と再認識した。いきいきとしている大学生を見て自分が大学に入ったら自分の好きな事を勉強したいと強く思う。

 講演ではアフリカに滞在していた安井先生と国際ボランティアプログラムに参加していた川東さんにお話を伺い、考えた事がある。このままNGO活動を続けても今この世界の状況は全く変わらないのてはないか、ということだ。

 ドイツ国際平和村では、9カ国の傷付いた子供達へのリハビリテーションを行っているそうだが、子供たちの選考基準は非常に厳しい。その中でも『子供の帰国が家族などによって保証されている事』という条件が特に気になった。この条件下では助かる可能性がありながらも身寄りの無い戦争孤児は救われない。確かに全ての子供達が救える訳ではないが、同じ救える命なのに助かる命と助からない命があるのはおかしい話だと思う。

 それに幾ら目先の被害者を救おうともそれ以上の速さで傷付いた人達が増えているので根本的な解決方法にはならない。自分は本当にこの現状を打開したいのなら、次の世代の育成、次世代の教育が大事だと考えている。この惨劇を繰り返さないために、武力を使わない主張の仕方を学ばなければならない。日本などの先進国が率先してこうしたボランティア活動に参加し、世界の現状を知ることで個人個人が解決法を模索していくことが世界を変える近道となるのではないだろうか。


⑥最初の一時間で大学の先生のプレゼンテーションがありました。世界地図をまず見た時に日本が東側にあって、いつも見ている地図は日本人用で、それが普通ではないということがわかったし、また様々なグラフを見て勝手な先入観によって私たち日本人は世界を見ているなと感じました。「世界がもし百人の村だったら」の例を使い、非常に説明が分かりやすいのも良かったです。

⑦次の一時間では、ドイツの国際平和村に行った四回生の人の体験談を聞きました。それは、授業の一環で行われる国際ボランティアで学生として勉強しに行くのではなく、職員としてたった一人で行き、とてもつらいけどやりがいがあるものと聞きました。関西学院大学には、国連などに人材を派遣して学ばせる制度もあるということを知りました。
私は、今回の研修で世界についての考え方が変わりました。ただボランティアするだけが良い訳ではないし、世界に通用するには人脈が必要だとも思いました。プレゼンテーションの仕方にも様々な工夫が見られたのでこれからの探究などの授業に生かしたいです。


⑧私は関西学院大学で、私が一番興味のある話をお聞きすることができました。それは、国際事情についてです。日本人として自分は世界をよくするために何をすることが出来るのか、そのためには世界についてもっと知らなければならないということを学びました。英語ができる、成績がいいということだけが世界を変えられる力にはならない。たくさんの人と関わるためのコミュニケーション能力。いつ何が起こっても自分で考えて判断して行動する力。そして何よりも絶対乗り越えてやるという諦めない気持ち。これらを身につけてこそ初めて世界に通じる人材が形成されるということを再認識させられました。

 お話が聞いていてすっごく楽しかったので、もっと聞いていたいなぁと思いました。話を聞かせてもらった後も食堂でご飯を食べたり、軽音楽部の演奏を聞いたり本当に楽しかったです。本当に今回このプログラムに参加してよかったです。ありがとうございました。


⑨今回の話を聞いて一番興味を持ったことは、アフリカやヨーロッパなどの発展途上国にたった一人で5か月間働きに行くということです。僕自身、今まで海外に行ったことはないです。だから、外国と言うと、川東さんも言っていたようにアメリカやロシアなどを一番にイメージしていました。そういうところは衛生面や環境にも恵まれているので、滞在するといっても簡単なことだとも思っていましたが、世界の貧困の町にたった一人で行くなんて想像もできませんでした。ほとんど周りのことがわからない中で、言葉も通じない中で、本当に辛いことばかりでも諦めないってすごいなと思いました。「世界が100人の村だったら」のビデオでも、大学に行けるということは、本当に限られた人だけだということがわかったので、そのありがたみを感じて、これから生活していきたいなと思いました。


⑩今まで漠然としか世界のことについて考えていなかったので、今回の大学訪問はとてもいい機会になりました。講演をしていただいた先生の話では、「世界がもし100人の村だったら」という話がとても印象に残りました。また、大学生の話では、驚くことや知らなかったことが聞けてよかったです。たくさんの挫折を味わい、欧米だけでなく本当の世界について知ることが大切だと思いました。これからも、できるだけ多く世界へ目を向けたいと思います。


⑪今日の話の中で一番印象に残っているのは、「もし世界が100人の村だったら」という話です。大学にいっている人は、世界にたった一人のエリートなんだと。なんだか、うまく言葉にできないけど、すごく斬新で、少し大袈裟に言えば自分の見ていた世界が変わったように感じました。ひとつの物事でも、少し視点を変えてみるだけで新しいものが見えてくる。これって、当たり前のようだけど、すごいことだと感じました。こういったことが、これから自分がグローバル社会の中で、活躍するためにすごく大切なことなんじゃないのかなと、感じました。

 自分は""国際社会で活躍したい""と思い、SGHの指定校である千里高校を受験しました。しかし、""国際社会で活躍したい""という、不透明な目標しかなく、とりあえず留学してみたいな、ぐらいしか考えていませんでした。だけど、今回のお話を通して、自分がこれからしたいこと、目標が少しイメージできたように感じます。

 今回いただいた、『世界へ挑む君たちへ』という本をこれから読み、より具体的なことを少しずつ考えていきたいと思います。そして、しっかりと行動に移せるようにしていきたいと思います。本当に貴重なお話ありがとうございました。

⑫今回,このような貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。私は、お二人のお話を聞いて、印象に残ったことがたくさんありました。安居さんのお話の中では、特に「世界を100人の村だとすると?」という話がとても印象的でした。大学に行くことができるのは100人中たった一人、パソコンをもっているのも100人中たった一人、70%の人は文字が読めない...普段僕らがあたりまえにしていることが全くあたりまえではないことに改めて気づかされました。

 ドイツ国際平和村でのお話では、まず、途上国の子供たちを救うためにドイツが国としてこういった活動をしていることが素晴らしいなと思いました。そして、そんな場所に実際に行かれた川東さんのお話を聞いて、今の僕には想像もつかないような苦労や体験をされたんだなと思い、やはり日本でニュースやドキュメンタリーなどを見て感じるものより、実際に現地に行って感じるものの方が圧倒的に大きいのかなと思いました。僕はこのお話を聞いて、実際に現地に行って何か体験するということにとても興味が湧きました。さらに、終わった後に宗教の違いによる対立があったかを質問させてもらって、宗教の対立というよりもイスラム教の宗派による対立があったということを聞いて、こういうことが起こるからこそ、イスラムの宗教問題はなくならないんだなと痛感しました。

 今回、聞いた話はとても興味深く、自分の将来に向けてもすごく大切なことだったと思います。本当にありがとうございました。


⑬関西学院大学で今日お話をたくさん聞かせていただいてハッとする場面が何度もありました。特に、「新しい自分を意識化する」という言葉がとても印象に残りました。私も学生の方のように自分自身の殻を破っていきたいと思います。まず今日のような場で質問をしたり積極的に自分の意見を言えるようになりたいです。関西学院大学でこのようなインターンが実施されているというのを知らなかったので、今回お話をきかせてもらって自分の将来の視野が広くなった気がします。このような企画に参加できてよかったです。ありがとうございました。


⑭私は今回関西学院大学に大学訪問に行ってきました。そして第一希望だったのでとても嬉しくて、わくわくしました。ですがその反面、何をするんだろうと気になっていました。私が今日聞いた話は想像してたよりすごくて憧れが詰まっていました。世界の人のためにがんばる、というのはとても興味のある話でしたが、これまでは何をしたらいいのかどうしたらいいのかわかりませんでした。しかし今回の研修で、こんなプロセスをふめばいいのかとわかりました。私に物事を客観的に見る力がついたら、関西学院大学が行っているようなプログラムに参加したいです。


⑮私は、この研修で自分の将来の選択肢が広がりました。まず、教授と河東さんが行われていたような、生徒がいろいろ質問に答えて発言するという授業が新鮮だったので、よかったです。

 教授のお話で、私は世界に関するたくさんのことを学びました。冒頭で、教授は日本人は「世界」というと欧米の国を思い浮かべるとおっしゃっていましたが、確かにその通りだと思いました。私も世界というとアメリカかロシアを思い浮かべました。近年、アジア諸国が成長をしているという事実は知っていたはずなのに、やはり偏見や固定観念で、欧米諸国を挙げてしまうのだとわかりました。

 また、河東さんのお話で、私はニュースや新聞などで表面的にしか世界情勢を知らないのだと教わりました。私は、その話を聞くまでただ漠然と英語を使ったグローバルな仕事をしたいと思っていただけでしたが、河東さんのような発展途上国の人を助けるような仕事も視野に入れてみようかなと少し思うようになりました。この研修はとても有意義なものだったので、ぜひ来年も行きたいと思いました。


⑯今回、川東さんのお話を聞いて、空爆や戦争の被害に遭っている子供たちが見せた笑顔や成長した姿に感動しました。義足をつけた子供、字を書くことができない子供、様々な子供がドイツ国際平和村に来てリハビリや治療をしていることを初めて知りました。飛行機でドイツにやってきた動画を見て、子供たちはどこか悲しげで暗い顔をしていたように感じました。しかし、毎日を仲間と過ごしていくうちに知らぬ間に負っていた心の傷も癒されていくのかなと、川東さんの撮った写真から伝わってきました。そして、私も子供たちを笑顔にしたい、苦しんでいる子供を助けたいと強く感じました。まだ、具体的な夢はないのですが、何か世界に貢献できることをしてみたいです。


⑰関西学院大学には「国連ボランティア」という、大学で選ばれた人たちが開発途上国にボランティアとして派遣される企画があるそうです。大学の中で勉強する留学とは違って現場で活動をすることで紙の上のデータを見ているのとは違った体験をするそうです。そういった体験を通して世界の問題を身をもって実感するそうです。実際に行ってきた人の話を聞きました。ドイツ平和村という所に行ってきたそうです。何度も風邪にかかったり、言葉が通じなかったり、断水していたり、いろいろたくさん苦労があったみたいですが現場でたくさんのことを学んできたのだと思いました。世界では貧困で大学に通えない人が多いので、大学に行ける、大学受験の勉強ができる自分たちは限られた少数のエリートだと教えてもらい、私たちは世界についてもっと考えないといけないと思いました。話を聞くまでは世界についてあまり考えたことがなかったけれど、世界の途上国の多さや貧困の多さを知り、救助の必要な人々の存在を知り、世界に貢献しなくてはいけないと思いました。関学が世界に貢献できる人材育成をしていることがわかりました。


⑱私は関西学院大学に初めて訪問しましたが沢山のことを収穫することができました。

 まず、世界の現状を深く知りました。講義ではアフリカが世界においてどのような立場にいるのかをメインにとりあげ、アフリカは今では世界の中でとても重要な役割を果たしているのだなと思いました。人口が多いだけではなく発展途上の国が多いので医療もまだまだ進歩していない国が多いとの事でした。

 次に、これらのことから課題が見えてきました。ドイツやヨーロッパではアフリカで十分な治療を受けることのできない貧しい人々を受け入れて治療させて元気にしてその人たちの国に返すプロジェクトがあるそうなのですが、私は根本からアフリカの医療技術を変える必要があるのではないかと感じました。いくら先進国が支援を続けていても、現地の人に技術を伝授しないとますます発展しなくなると思いました。

 関西学院大学の訪問を終えて感じたことは、今までニュースで見た内容が必ずしも全てではなく、私たちが支援の輪を広げることでアフリカの発展につながるのだなと思いました。私が大学生になったらJICAで途上国支援を積極的に行なって、困っている人の生活を変えたいという意欲が出てきました。


⑲私は、今日のお話で「関西学院大学の海外研修は留学とは全く違う」ということを聞いて海外で勉強する方法は留学以外に何があるのだろうと思いました。私は今日のお話を聞いて思ったことが3つあります。

 1つ目は先進国と発展途上国との関係です。私は日本を含む先進国が発展途上国に経済面での援助をしていることは知っていたのですが、具体的な金額は知りませんでしたし、経済面以外の援助のことは何も知りませんでした。

 2つ目はまだまだ発展途上国では水もまともに出ず、とても衛生面が悪い中、戦争や紛争をしている中で子供が生活をしていることを改めて知ることができました。子供が「銃で打たれたんだよね」とさらっと言ってたということを聞いて、私はびっくりしました。それだけ、発展途上国ではそのようなことが当たり前に起きているのかと思うと胸が痛くなりました。
 3つ目はドイツ平和村の存在を初めて知ったことです。そのような活動をしていたなんて、何も知りませんでした。子供は何ヶ月、何年間も家族と離れ離れになり治療を受けているなんてとても辛いことだろうと思いました。しかし、写真の子供たちはとても笑顔で楽しそうでした。私はそんな子供たちに心打たれました。

 私はまだまだ世界のことについてわからないことだらけだなとものすごく感じました。まずは、世界の発展途上国ではどのような問題があるのか、先進国との関わりはどうなのかということについて勉強することから始めたいと思います。


⑳私は国際的に色々なことに貢献している関西学院大学の活動に興味があったので関西学院大学を訪問先に選びました。

 まずは教授の話を聞かせていただきました。世界を人口が100人の村に例えたらという話が面白くて驚くこともたくさんありました。大学に行ける人が1人だということやアジア人が47人だということなどがありました。

 次に実際にプログラムでドイツの国際平和村に行った方にお話を聞きました。現地に行く前からその現地の言葉を勉強したりと色々な準備をしていかれたそうです。大変そうだと思いましたがとても充実していて私も少し興味がわきました。どんなことにも慌てずに対応できるようになると言っておられたので良いなと思いました。

 また、グローバル入試という方法があるということを初めて知ったのですが、スーパーグローバルハイスクールに出願資格があると聞いたのでちょっと興味がわきました。

 今日の研修を通じて自分の視野も少し広がったと思います。2年生からの探究の授業にいかしていきたいです!


㉑私は、関西学院大学に行ってきました。大学は、イメージよりも大きくキリスト教の雰囲気のする新鮮なものでした。関学では留学とは違って海外にたった一人で貧しい国へボランティアで行くものがありました。私は衝撃を受けました。貧しい国へ行った大学生は勉強の感覚なしに現地の言葉を意欲的に覚えるそうです。私たちの言語の学習方法を改めて考えさせられました。また、私たちは体の調子が悪い時はすぐに病院へ行けますが、国をまたいで大掛かりにでしか治療ができない子供たちがいることを映像で見て、このような私たちとは違う環境に置かれている人たちの助けに私もなりたいと思いました。これを機に、まだ時間はありますが大学を含めた将来を真剣に考えようと思いました。


2016年10月7日金曜日

官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN【高校生コース】~ 教員・保護者向け最新ガイダンス@大阪

上記説明会の案内が文部科学省から届きました。


大阪での説明会は

10月30日(日)①13:00~15:00②15:30~17:30 会場は梅田阪急アネックスです。


先着順なので、興味のある方はお早めにお申し込み下さい。


詳細はこちらのサイトをご覧ください。↓
http://tobitate.mext.go.jp/hs/program/meeting.html

2016年10月1日土曜日

2年「探究」中間発表会の代表発表10組が決まりました。

本校2年生の課題研究「探究」では、6テーマ10講座に分かれ、現代社会の課題について解決策を見つけるべく、各自で問いを立てて調査や考察を進めています。


10月19日午前に開催する中間発表会では、各講座の代表10組が6月から始めた課題研究の中間報告を口頭発表の形式で行います。


先日、講座内発表会を行い、その結果今回発表する代表10組が決まりました。


今年度の講座・代表発表の研究タイトル・発表会の概要をご紹介します。


▶今年度の講座は…

・  「企業活動と人権・労働・環境」1講座
・  「世界を知ろう・世界を考えよう」1講座
・  「環境〜周りを取り巻く様々な事象」2講座
・  「男女共同参画 〜育児と仕事を両立させるアイデアとは」2講座
・  「児童虐待をなくすためにはどのような対策を講じればよいのか」2講座
・  「教育に関わる諸問題について」2講座

▶代表10組の発表タイトルは…


 ① どうすれば小規模保育所を有効に活用できるのか~女性の社会進出を進めるために~
 ② 育児休暇中の仕事離れを防ぐにはどうすればよいか〜男女ともに働きやすい環境を作るために
 ③ 早期教育について
 ④ 児童虐待を防止する為に地域で出来る取り組みとは
 ⑤ ひとり親家庭の貧困による児童虐待の実態とその改善策とは
 ⑥ 10年後の100円ショップはどうなっているのか?
 ⑦ 自動運転での事故、悪いのは運転手?車会社?
 ⑧ 働く小さな手 ~児童労働をなくすために~
 ⑨ 児童労働問題を解決するためにはどうすればよいのだろうか~児童労働の現状と私たちにできること
 ⑩ ファストファッション生産現場の現状                  
昨年度の中間発表会の様子

▶コメンテーターとして…

・多文化共生や在日外国人教育に携わってこられた
    大阪大学未来戦略機構 特任准教授の榎井縁先生

・国連グローバル・コンパクト参加企業でCSRを担当されている
    日本写真印刷株式会社 コーポレートコミュニケーション室長の谷口哲也様

 にお越しいただき、異なる角度から研究に対して助言をいただきます。

▶国際文化科の2年生全員160人が発表を聞き、コメントを書きます。

発表者以外の生徒も、代表の発表とそれに対する助言を聞くことによって、自分の研究に役立つ刺激やヒントを見つけてもらうことを目的にしています。

▶国際文化科1年生には、発表会後に掲示する、全員の中間報告に目を通し、最も興味の惹かれた報告に対してコメントを書いてもらうよう予定しています。

来年に向けて課題研究というもののイメージをつかんでもらうとともに、2年生の研究へエールを送ってもらうことを目的にしています。
コメントは各自のタブレットで作成し、電子的に回収、その後研究ごとに整理したものを校内で公開します。